鬱ゲー

深刻で重いテーマで、プレイ中に憂鬱になってしまう「鬱ゲーム」。
要は、鬱展開を描いたゲームのことです。
不幸なゲーム展開や救われない悲劇的な結末を描いたタイトルが多いのが特徴で、狂気さゆえに作品によっては「病みゲー」「電波ゲー」と称されることも。

主な鬱ゲー

『かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄』
『コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー』
『さよならを教えて』
『School Days』
『ゼルダの伝説 夢をみる島』
『零 眞紅の蝶』
『ドラッグオンドラグーン』
『ニーアレプリカント』
『ファイナルファンタジー15 』
『フラテルニテ』
『魔女の家』
『MARICA 〜真実の世界〜』
『龍が如く6 』
『Serial experiments lain』

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